締切が終わったので、先延ばししていた事案をいくつか処理。
夕方には息子のリクエストで七厘に火をおこし、アジを丸ごと焼きました。
見物(お手伝い?)の孫娘が小さなことを見つけてはわいわいとかまびすしい。炭の様子とか、魚の色や尾の形とか、燃え上がる脂とか、ね。
ささいなことに興奮できるのは子どもの特権でしょう。大事にしたい。
その前、少し野川沿いを歩いた時、ムクドリの群れが桜の木にとまっているのが目にとまりました。
ムクドリたちが群れをなして飛ぶ季節ですね~。大きな群れだと黒雲が渦巻いているように見えます。季節の風物詩。