昨夜遅く降り始めた雨は、未明には、雷をともなった嵐となりました。
雷鳴や雨音で目を覚まし、その後で見た夢は新型コロナウイルスがらみの嫌なもの（オミクロン株の影響でしょうね）。なんとも寝覚めの悪い朝となりました。
しかし、その後の天候の回復はめざましく、日中は強い日差しのおかげで南側の部屋では暑いほど。
夕方の空も素晴らしく、自宅２階から見たバラ色の雲にうっとり。
その後、近所を散歩しましたが、日没後も夕空は見事。
中央自動車道の真下、野川にかかる橋場橋から北西方面を見たところ。
朝方の雨の時間帯は両岸まで水が満たしていたと思いますが、この時間（午後５時）にはもうふだん通りの水量になっていました。
また冬型の気圧配置がもどり、空がきれいな時間が増えます。