昨夜はサッカー、森保ジャパンのボリビアとの親善試合をテレビ観戦。
22日のコロンビア戦とは先発メンバーを総入れ替えし、ワントップに新鋭・鎌田大地、トップ下香川真司、乾貴士のベテランを配するという攻撃陣。前半、ボリビア陣内でのプレーが多く、圧力はかけ続けたもののシュートに結びつかず。代表復帰を目指す香川にとっては厳しい展開になりました。
後半、中島翔哉、堂安律、南野拓実、柴崎岳といった森安ジャパンの主力が入って、ようやく中島がゴールネットを揺らしました。
とはいえ、なかなかシュートが決まらない状態をなんとかして欲しい。じれったさが拭いきれません。
さて、市民農園。
昨日から、また野菜種子の芽出しを始めたのですが、一日経ち、ペンダント型の芽出し容器を覗いてみて、びっくり。もう根が出始めてる!
黒い種は小玉スイカ(乙女スイカ)で、チョロチョロと根が出ているだけですが、注目は左上隅。
1個だけ残っていたキュウリの種を紛れ込ませておいたら、1センチ近くも根が伸びてます。なんという急発進。
このまま置いておくと、手遅れになりそうなので、あわててポットの土に埋めました。双葉が出るのは、いつになるかな?
シシトウやトマト、そしてこのキュウリなど、苗づくりは着々と進んでいます。
でも、畑の植え付け計画が出上がらないんだなあ。何をどこへ植えればよいのか? 悩んでます。
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