昨日、播き残した芽出し済みの種子をポットに埋めました。ミニカボチャと小玉スイカ。
写真はミニカボチャ(パンプキッズ)を培養土の穴に入れたところ。
カボチャの種子は深く埋めるんですね。袋には、2センチほど土をかけろという指示が書かれています。
青緑色をしているのは、殺菌剤をまぶしているため。市販の種子は殺菌してあるものと、そうでないものとがありますね。
種子の袋には「チウラム・ペノミル種子紛衣、各1回」とあります。紫斑病対策らしい。
できれば農薬は使いたくありませんが、必要最低限であればしょうがないと考えています。だって、病気になったら育つことができませんからねえ。
仕事では横田順彌さんの古い著作を見返していました。追悼文をふたつ、書かなければなりません。
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