今日は小玉スイカを収穫しました。
2本、育てたうちの1本はすでに枯れてしまい、残る1本がまだがんばっています。
このスイカを採った後にも、まだ3~4個、小さな玉が控えているから頼もしい。うまくゆけば9月下旬までスイカが楽しめます。
前にも書いたとおり、この乙女すいかは我が家の「固定種」といっていいほどの古株。たぶん10年くらい前に苗を買い、その後は毎年、採った種を蒔いては育てています。
だから乙女すいかといっても、もともとの品種とは違ってきているかも。見たとおり、黒い縞はほとんどなくなっています。
中身は あっさり甘く、青い皮のぎりぎりまでおいしく食べられます。
今回、このスイカは理由があってお隣へ「おすそ分け」となりました。
次に熟れるのが楽しみ。
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