火曜(25日)の日記で、ガーデンシュレッダーが故障したことを書きました。
もしかすると故障の原因がわかるかもしれないと思い、今朝、分解してみました。
もしかすると故障の原因がわかるかもしれないと思い、今朝、分解してみました。
構造はきわめて簡単。電動モーターの回転軸に刃をとりつけた円盤がはまっていて、それを金属製のカバーで覆い、枠に固定してあるだけです。
カバーを外し、モーターを剥きだしにしました。
電源につなぎ、スイッチを入れてみるとモーターは回転します(安全装置があるので、スイッチの入れ方がちょっと面倒ですが)。
何度か確認して、あちこちの接続部分のゆるみがないように再び組み立てます。元どおりにして、スイッチをいれると――問題なく動きました!
振動の多い機械なので、長く使っているうちにどこか緩んで接触が悪くなっていたのかもしれません。これで、また、庭木の小枝を粉砕できる。万歳!
プランターに蒔いたホウレンソウも芽がほぼ出そろいました。やはり、種を齧る害虫が土にいたんですね。
農薬がどれくらいの期間、残留するのか心配ですが、これでなんとかホウレンソウも育てられます。よしよし。
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