夕方、つつじヶ丘まで歩いて100円ショップで新しいデジタルカメラ用にソフトケースを買う。
カメラ用に売っているわけではありませんが、色々な種類、サイズのケースがあります。あれこれ探しているうちにいいのが見つかりました。大きさも色も合っているし、なぜかストラップを通すことのできる穴も丁度のところに開いています。本来は化粧品のポーチとして作られたのかもしれない。
メーカー純正の専用ケースもカメラ店で売られているのですが、絶対こちらがいいですよね~。
ともかく、あの本屋のユニークな棚はどうやって出来ているのかということがわかりそうです。じっくり読まなくては。
カメラ用に売っているわけではありませんが、色々な種類、サイズのケースがあります。あれこれ探しているうちにいいのが見つかりました。大きさも色も合っているし、なぜかストラップを通すことのできる穴も丁度のところに開いています。本来は化粧品のポーチとして作られたのかもしれない。
メーカー純正の専用ケースもカメラ店で売られているのですが、絶対こちらがいいですよね~。
その後、すぐ近くの書店「書原」つつじヶ丘店に寄ると、入ってすぐの平台に『書店ほどたのしい商売はない』(日本エディタースクール出版部)という本が積んでありました。「書原」社長の上村卓夫さんが本屋商売について語ったもの。ちょっと立ち読みして、おもしろそうだったので買って帰りました。
どんなところが気に入ったかというと、たまたま開いたページのこんな発言――
- うちの課題は女性層で、若い店長の目利きと腕に掛かっています。けれど、いろんな書店がやっているように、すぐさま児童書や教育書、絵本や参考書に飛びつき、絨毯を敷き、椅子を置いても意味がない。品揃えで勝負するしかないわけです。
- たとえば、架空社やのら書店、太郎次郎社、あるいは築地書館や地球丸等、ユニークな出版社があります。こういった出版社の新刊はもちろん、眠っている既刊を拾い上げてみる。したたかな作業が不可欠になります。
ともかく、あの本屋のユニークな棚はどうやって出来ているのかということがわかりそうです。じっくり読まなくては。
お教えくださった本、探してみます。
どうもありがとうございました。
最近は古本屋を巡っているのであまり行きませんが、怪しい方面の本を眺めているだけでも気が付けば一時間ほど過ぎていたりするので困るのです。
デジカメは便利なのですが「此処一番!」には愛器のニコンF5に頼ってしまいます、、使いこなせていないので細かなところはマニュアルを読みながらになりますが、、、、
F5、超名機ですね。うらやましい。950の黒いボディに赤いラインが入っているところは、少しだけ似ているんですが、内容が全然ちがう。