引っ越しによる肉体的ダメージはまだ続いています。以前に比べ、2.5キロも痩せてしまった。
今日あたりから本格的に仕事を再開しなくてはと思うのですが、椅子に腰を下ろしているといつの間にか瞼が閉じて意識喪失状態に……。
あれこれ見つからない荷物も多いし、困ったことです。
〈小説推理〉4月号のSFレビューでは次の4冊を取り上げています――
- 大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 虚構機関』(創元SF文庫)
- 上田早夕里『魚舟・獣舟』(光文社文庫)
- 小川一水『不全世界の創造手(アーキテクト)』(朝日ノベルズ)
- ナンシー・クレス『プロバビリティ・スペース』(金子務訳、ハヤカワ文庫SF)
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