最高気温 19.9℃(隣町アメダス)。というか、一日中ほとんど気温は変わらず。「どうなってんの?」といいたくなるような涼しさです。
そんなお天気にもめげず、3日前に蒔いた白菜の芽が出ました。
4年前から白菜のコンテナ栽培に挑戦しているのですが、どうもうまくゆきません。最大の不満は、きちんと葉が巻かないこと。
どうやら、普通の白菜を栽培するには広くて深い畑が必要なようだということがわかってきました。
ということで、今年はミニ白菜を作ってみることに。
これはサカタのサラダミニ白菜「タイニーシュシュ」という種類。ご覧のように大雑把な用土でも、きれいに発芽してくれました。
さて、うまく育ちましたらおなぐさみ!
でも、虫にはおいしいものにしか見えないらしく、今朝見たら、葉っぱが少し齧られていました。対策を立てねば。
植物の新芽もかわいいものですね。ぷっくりとした丸みと色が愛らしいです。