午後、ここ2日ばかり本業にかまけて中断していた庭木の剪定。
カナメモチ(かなりの大木です)は、ほぼ仕上がり、隣のキンモクセイに取りかかりました。
広葉樹は、あとひと息。その後、針葉樹(すべてカイヅカイブキ)の剪定。
家の人と冗談で話したのですが、そろそろ遺伝子編集か何かで、剪定不要の庭木が出来ないものでしょうかねえ。
春から夏の間は枝葉を伸ばして養分を蓄え、秋がくると、その年に伸びた部分が枯れ落ちるようにすると良いのでは。決まった形が保てます。
手間をかけなくても、盆栽として育つ植物も、できると楽しい。
夕食後、まさかもういないだろうと思いつつ、ベランダの白菜を見にゆくと……。
1匹、いたんです!
昨夜はどこかに潜んでいて、今夜、新たに出てきたに違いありません。いったいどれだけいるのやら。
それとも、やはりテレポートして戻った?!
生物は人間の思惑どおりにはなりませんね(*_*;
この道路を設計した人達は半世紀後はどう成ってるかをなーんにも考えて無かったんだろうなー
と。