惑星ダルの日常(goo版)

(森下一仁の近況です。タイトルをはじめ、ほとんどの写真は交差法で立体視できます)

区切り

2013-08-16 21:08:55 | 日記・エッセイ・コラム
 東京の今日の日の出は午前5時00分。日の入りは午後6時30分。
 きっかりと区切りの良い数字なので、季節というか、暑い夏にも、ここらで一区切りつけたいところ。

 プールで泳いでいると、夕方の風は比較的涼しく、水から上がるとちょっと寒く感じました。
 でも、自転車漕いで戻ってくると、また暑くなるんですよねぇ。一時ほどではありませんが。

 本を読むのが仕事なので、次から次へと読まねばならない本が押し寄せ、なかなか読みたい本が読めません。
 なので、読みたい本を仕事の本に押し込み、なんとか目を通したり。

 今日は石井桃子さんの『家と庭と犬とねこ』(河出書房新社)をようやく手に取りました。

 数多くの翻訳書はもちろん、『ノンちゃん雲に乗る』『山のトムさん』『三月ひなのつき』といった創作も大好き。この人なら、何を書いても見事な文章になるんですよね。

……十二月の二十日に引っこした。あたりには一軒の家も見えない。太陽と雪と鳥と木と山羊と雪の上に足跡をのこすけものたちだけが、友だちだった。ちっともさびしいと思わなかった。
 どうすれば、こんなふうに書けるのか?

 石井さんになるしかないのでしょうが、今からでも少しでも近づけないものかしらん。