今日はほぼいちにち本の整理。
仕事場の床に積み上げた本が何本もの柱になり、かなりまずい状態に。なんとかしなくては、といつも思っているのですが、なかなかとりかかれませんでした。
とりあえず、仕分け。
捨てる本、田舎の図書館に送る本、取っておく本――この3つにわけます。田舎の図書館というのは、生まれ故郷にある町立図書館。予算が少なく、娯楽本はなかなか購入できないようなので、時々、ミステリやSFなどの比較的新しい本を中心に送っています。
問題は「取っておく本」。
手元に置きたいのですが、どこに置けばいいのか。
良い考えもないまま、また元の床の上に積み上げてしまいました。高さこそ低くはなったものの、何本も本の柱が並んでいるのは同じこと。
なんとか根本的解決法を考えなくては。