今朝も冷え込みました。最低気温 -3.8℃(隣町アメダス)。
それでもめげずに市民農園へ出かけ、ナスやパプリカを作っていた畝を片付けました。
数日前まではパプリカが頑張って実をつけていてくれたのですが、ここ3日ほどの冷え込みで凍てついてしまい、葉は萎れ、実はフニャフニャの状態に。これ以上、置くこともできないのですべて取っ払いました。
植物本体をどけた跡には支柱やポリマルチなどが残ります。これも撤去。
で、帰る時の自転車はこんな格好になってしまいました。
荷台には自作の補助具を取り付けています。かさばる支柱類を縛りつけ、なんとか自宅へ持ち帰りました。
たくさん支柱を運ぼうとすると補助具がぐらつくので、改善の余地があります。時間が出来た時の楽しみ。