朝、市民農園に出かけ、その後は年賀状を書いたり、テレビでバドミントンをちらちら見たり。
競馬の有馬記念は気合を入れて見ました。素晴らしい顔ぶれだけど、勝負の予想はまるでつきません。
とりあえず本命をオーソリティと決め、馬券を買ってみましたが最下位から2番目という惨敗。
優勝はクロネシェネシス。6月の宝塚記念も勝っていましたねぇ。
2着はフィエールマンをクビ差で制したサラキア。ディープインパクトの娘の5歳馬ですが、今年の夏から急に好調に転じました。何があった?
春の緊急事態宣言以来、無観客から少数の観客を入れての開催へと進んだ今年の中央競馬。色々と話題は豊富でした。
今日のクロノジェシスとサラキアを含め、牝馬が強さが目立ちましたが、牡・牝の無敗の3冠馬が誕生したのが最大の話題でしょうか。
アーモンドアイが圧倒的な強さを見せたまま引退したのも忘れられません。
さて、来年は?
早くコロナを気にしないで楽しめる状態になるといいのですが。