斜め前のお宅の取り壊し工事が本格的になり、日中はとてもうるさい。時折り、振動で家が揺さぶられたりします。
なので、音楽を聴けるような環境にはないのですが、工事の休止中にかけたのはロイ・オービソンのアルバム『ミステリー・ガール』。
1988年、52歳で亡くなっ翌年に出た遺作。まだまだ若いので、衰えはまったく感じさせません。
ロイ・オービソンはファルセットを多用しますが、この人のファルセットは自然で、美しい。悲痛な感じ、晴れやかな感じ、どちらにもよく合います。惜しいことをしました。
斜め前のお宅の取り壊し工事が本格的になり、日中はとてもうるさい。時折り、振動で家が揺さぶられたりします。
なので、音楽を聴けるような環境にはないのですが、工事の休止中にかけたのはロイ・オービソンのアルバム『ミステリー・ガール』。
1988年、52歳で亡くなっ翌年に出た遺作。まだまだ若いので、衰えはまったく感じさせません。
ロイ・オービソンはファルセットを多用しますが、この人のファルセットは自然で、美しい。悲痛な感じ、晴れやかな感じ、どちらにもよく合います。惜しいことをしました。
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