やたらに暖かい彼岸の入りでした。
花粉も黄砂も飛びまくりだというので、朝、いったん外に干した洗濯物を、風が出始める兆候があってすぐに家の中へ取り込みました。
これは大正解。すぐに強い風が吹き始め、花粉+黄砂+土埃の嵐となった模様。
夕暮れ時には、七厘でサンマを焼きました。
今居る仮住まいの家は建物も庭もやたらに広いので、炭火を熾したりするのにはいいのですが、食卓から遠いところで魚を焼くことになり、それはそれで大変。
「狭いながらも楽しい我が家~♪」……コンパクトで便利な自宅を懐かしく思います。その家は目下、大改造中。外壁と屋根だけは元のままですが、中はどんなふうになっていることやら。