朝スマートフォンを見ると大阪で大きな地震があったというニュースが出ていた。昨日まで震災で破壊された学校を回ってきたところなので、地震の怖さを身近に感じた。しかし直ぐできることはない。東京の家内にメールで京都の実家の様子などを確認した後、予定通り国立博物館に出かけた。時間があるので、片道50分程の道を歩いて往復した。
博物館には素晴らしいネパールの仏像、神像が沢山あった。説明書きを読んでもヒンドゥー教の知識が乏しいので分かりにくい。気になる説明書きはスマートフォンで撮影して後日読むことにした。
ちなみに入館料は150ルピーだが、カメラ、スマートフォンを持ち込むと100ルピー取られる。
博物館の庭は美しい。博物館の前は陸軍基地で真っ直ぐな道が続いていてカトマンズらしからぬ?すっきりした風景である。しかし泥とゴミに溢れたビシュヌマティ川を渡りダルバール広場に戻ってくると喧騒とホコリに溢れたカトマンズがあった。
博物館には素晴らしいネパールの仏像、神像が沢山あった。説明書きを読んでもヒンドゥー教の知識が乏しいので分かりにくい。気になる説明書きはスマートフォンで撮影して後日読むことにした。
ちなみに入館料は150ルピーだが、カメラ、スマートフォンを持ち込むと100ルピー取られる。
博物館の庭は美しい。博物館の前は陸軍基地で真っ直ぐな道が続いていてカトマンズらしからぬ?すっきりした風景である。しかし泥とゴミに溢れたビシュヌマティ川を渡りダルバール広場に戻ってくると喧騒とホコリに溢れたカトマンズがあった。
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