正午ごろ、我が家のすぐそばの電線に来てとまったコサギ。つがいでした。いつもは野川で漁をしているのですが、ひと休みといったところでしょうか。
デジカメで体の大きな方(オス?)を撮ったところ、目が光って見えました(クリックして大きな絵にすればわかるかな?)。
逆光モードにしたところ、フラッシュがたけてしまったので、その光の反射なのかもしれません。それにしても色が不思議。
デジカメで体の大きな方(オス?)を撮ったところ、目が光って見えました(クリックして大きな絵にすればわかるかな?)。
逆光モードにしたところ、フラッシュがたけてしまったので、その光の反射なのかもしれません。それにしても色が不思議。
夕方は駅北口の古本屋さんへたまった本を持ってゆきました。
その際、先日ビデオで観た黒木和雄監督の映画『父と暮らせば』のエンドタイトルのクレジツトに店の名前が出ていたので、そのことをいうと、「図書館のシーンがありましたでしょう。あの本をお貸ししたんですよ」ということでした。段ボール箱十数個もの本が必要だったそうです。
わが街には撮影所があり、映画の美術関係の人も多いので、そういった依頼がたまにあるようです。頼みやすそうなところに、協力をお願いするんでしょうね。
ところで、古本屋さんに小さめながら段ボール2箱分を売り、他にコンテナ1個分を庭に出したにもかかわらず、部屋の本の山はほとんど減った気がしません。
何か抜本的対策が必要になってきているような……。