朝は割と涼しかったのですが、日中、南からの湿った風が強く吹いて、とても蒸し暑い。
たまらず、夕方は市民プールへ。
たまらず、夕方は市民プールへ。
同じことを考える人は多いようで、プールはかなりの人出でした。
いつも一緒になるご婦人が「昨日は空いてたんですけどねえ」とおっしゃる。
続けて、「でも、帰りに降られて、家に着いたらびっしょり!」。
私が野川公園で出遭った雨のことですね。被害者は多かったんだ。
プールで濡れるのはいいけど、路上では濡れたくないんですよね、誰しも。
虫明亜呂無さんのエッセイ集『女の足指と電話機』の編者・高崎俊夫さんからコメントを頂戴しました。
本が好評で増刷になったとのこと。良かった、良かった。
さらなる朗報は、続いてもう1冊、高崎さん編でエッセイ集が出ることになったとか。万歳!