毎日新聞朝刊の社会面を読んでいたら下の方に「高知沖で立ち泳ぎ6時間、救助」という内容の記事が。
あれれ、同じようなのをつい最近、読んだぞ……と思ったら、1日前にも、同じように高知沖で6時間立ち泳ぎをして助かった人がいたのでした。
あれれ、同じようなのをつい最近、読んだぞ……と思ったら、1日前にも、同じように高知沖で6時間立ち泳ぎをして助かった人がいたのでした。
シンクロニシティというんですかねえ。似たような事件は続きやすいものですが、こんなのも珍しい。
しかし、海水中とはいえ6時間も浮いているのは大変だろうなあ。ずっと立ち泳ぎしっぱなしだと疲労が激しいでしょうから、たぶん休んで、ただ浮かんでいる時間もあったんじゃないかなあ。
私だったら岸の方向を目指して泳ごうとして力尽きるような気がします。お2人に長時間、海面に浮かんでいられる秘訣を聞いてみたい。