このところ、朝食後に市民農園へ出かけ、様子を眺めたり、簡単な手入れをしたりするのが日課になっています。
畑までは自転車で3~4分なので、行くのは楽チン。恵まれています。
今朝も行ってみると、4日前に蒔いた春大根の芽が出ていました。
よくわからずに蒔いたのですが、うまく育てるにはビニールでトンネルをつくってやるのがいいみたい。明日、手当てをしてみるかな。
午後から雨が降りだしたので、自宅で仕事に専念。まるで「晴耕雨読」だ(^.^)
でも、少しは畑のことをしたいので、来たるべきスイカの植え付けに備えて、ホットキャップを作りました。
ホットキャップは苗1株にかぶせる保温器具。透明な山高帽のようなものと考えればいいかと思います。
針金と、透明なポリ袋を開いたシートで。ポリ袋は本が送られてくる時に入っていたもの。いくらでもあるんです。
出来栄えはおそまつですが、数日しか使わないものだし、最後はビニールを破いて、温度調節をしたりするので、いいかげんなもので十分。
2つ必要なうちの1つが出来ました。また、お天気が悪い時に残りを。