ガラケーをスマホに替えてひと月半。予想していたとおり、特に使うこともなく机の脇に置いて、バッテリー残量が減ると充電するということを繰り返しています。
で、今日の午後、何やら着信音が鳴り響くので手に取ってみたら、電話がかかってきていました(どんな着信音が電話なのかもよくわかってません)。
どぎまぎしながら出てみると、光回線など一括して契約している会社から「テレビも見られるのですが、いかがですか?」というお誘いでした。今でさえ、見たい番組の録画がたまり続けているので、これ以上のチャンネルは無用とお断りしましたが、電話で話ができることを確認できたのはうれしかった。
電話のほかには、お知らせメールだとか、アプリの更新だとかで、時々、ジングルが鳴ります。
それ以外には何の使い道もない日々が続きそう。やがてガラケーの電波帯が停止することもあり、時代の流れに乗ってみたものの、活用できるのはいつになることやら。費用ばかりがかさみます。
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