歯医者さんに行きました。皮膚科の先生が書いてくれた金属アレルギーであることを説明する手紙を持参。
私の話を聞き、手紙を読んだ歯科医師は「どんどんやってしまいましょう」と、すぐに口内金属撤去工事に着手。
最初に、いちばんの大物。奥歯に被せた合金製のクラウン(被せものですね)に取りかかりました。
今日はクラウンを外し、基礎部分の傷んだ歯を治療。何十年もの間に内部が悪化しているので、まずはそれを治してから、セラミック製のクラウンを載せるようです。
他にも小さな金属製詰め物があるので、工事完了まではしばらくかかりそう。年末年始の大仕事になってしまいました。
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