今日は比較的穏やかなお日和。そろそろ春の足音を聞きたいものですが、まだもう少し先のようですね。
このところ野川には数羽のオナガガモが居ついています。マガモやカルガモに混じって、すっかり馴染みになってしまいました。
写真はオスですが、名前のとおり、尾っぽがスッと伸びています。
昨冬までは見かけることのなかったカモなのですが、ここの居心地が良いことに気づいたのでしょうか。毎日のようにパン屑を与える人もいますからねえ。
ベストSF2007、中村達彦さんの投票。
投票をお考えの方は、そろそろお願いします。
宮沢賢治「鹿踊りのはじまり」の朗読。