昨日の日記、「仕分」と書いたのは「仕訳」では――とのご指摘を頂戴しました。
そうなんです。大間違いなんです。「仕事の仕分け」とはまったく違うから注意すること、なんて書いた教科書もあるようなのに、なんというわけ知らず。たわけ者。
ますます会計仕事からは遠ざかりたい気分。
小泉さん、ありがとうございました。
そうなんです。大間違いなんです。「仕事の仕分け」とはまったく違うから注意すること、なんて書いた教科書もあるようなのに、なんというわけ知らず。たわけ者。
ますます会計仕事からは遠ざかりたい気分。
小泉さん、ありがとうございました。
夕食のおかずに生のニシンを丸ごと、七厘で焼きました。30センチあまりの大きさだったかな。
大きな魚を丸ごと焼くのは豪勢な気がして嬉しいものです。しっかり炭火を熾し、強火の遠火で焼きました。自宅で炉端焼気分。ふわふわした身はとても美味しい。
南国育ちなものですから、ニシンは上京するまで食べたことがありませんでした。
高知では、サバ、アジ、カツオ、トビウオなどをよく食べていたような記憶があります。ニロギという小さな魚も好物した。焙って酢醤油で食べると凄く美味しい。
南の魚が身のコリコリした食感を競うのと違って、北の魚はほっこりと優しい美味しさですね。干し魚にしてもハタハタなんかは骨まで柔らかい気がします。
そろそろ春の魚を焼きたくなります。サワラなんかもいいですなぁ。