今月3日のブログで紹介した我が畑のヒマワリ。高さは4メートル近くあったのですが、花びらはとっくに散り、中心部の実がだんだん充実したきたのでしょう、頭を深く垂れています。
まっすぐ立って、頂点で花開いていた時は、その大きさがよくわからなかったのですが、こうやって近くに下がってくると、やはり驚きます。今まで育てた最大のヒマワリ。
この花の大きさを、ある人に「こんなにある」と、両手で輪郭を描いて示したところ、その人は笑って、「釣り落とした魚はどんどん大きくなる」というのです。まるで信じていない。
釣り落としたわけではなく、畑にあるのですから、いずれ実物を示してやることができると思います。とにかく、ふつうには信じられないくらい大きい。
直径何センチあるのかなあ。今度、測ってみよう。