今日も仕事と書庫の整理でいちにちが暮れました。
床の段ボール箱が少しずつ減ってゆくのは嬉しいけれど、夕方、散歩やポッカールに出られる日常が戻ってくる日が待ち遠しい。
床の段ボール箱が少しずつ減ってゆくのは嬉しいけれど、夕方、散歩やポッカールに出られる日常が戻ってくる日が待ち遠しい。
〈ナンクロメイト〉7月号発売中です。担当の新刊紹介欄で次の3冊を取り上げています――
- ローワン・ジェイコブセン『ハチはなぜ大量死したのか』(中里京子訳、文藝春秋)
- 西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(理論社)
- 浅暮三文『ポルトガルの四月』(早川書房)