快晴の素晴らしい秋日和。
朝は例によって市民農園。
防虫ネットで窮屈になっていた白菜を解放――というか、ネットを取り払ったというだけのことですが。
その後、白菜や大根、レタスなどに追肥。今のところ順調なので、虫害、獣害、病気などが出ないことを祈るのみです。
帰宅してスナップエンドウの種蒔き。
夏の間、緑のカーテンを作っていたコンテナに、これから春にかけてはエンドウを育てることにしています。そのため、セルトレイに種を蒔きました。昼間は外で日に当て、夜はネズミの害に遭わないよう、室内に入れることにしています。
夕方は佐須から八雲台方面を散歩。
カニ山から野川へ流れる小川の流域には田んぼや畑が広がり、都会とは思えない田園風景が楽しめます。
上流にある田んぼの風景。
刈り取った稲を乾燥させているところ。
たぶん稲刈り機で刈ったんでしょうね。コンバインを導入するほどの規模ではありません。だから、こうやって干す過程が必要。
生まれ育った田舎と共通する風景なので心が和みます。日本の秋。