今日は畑の巨大ヒマワリを撤収しました。
まっすぐ立って花を開いた頃は高さ4メートルほどもあったのですが、花の散った後は、頭をうなだれ、茎も曲がり、葉はどんどん枯れ落ちてゆきました。
葉がすべて枯れ、種子が黒く熟れたので、収穫のタイミングだと判断したのです。
直径7~8センチあった茎をノコギリで切断。頭部を地面に横たえたところです。
花冠の直径は34センチありました。
一部、雨水のたまりやすいところは腐りかけていましたが、それでも種子がたくさん採れました。冬、庭に来るシジュウカラの餌にします。