朝は暖かかったのに、午後になって北風。だんだん冷え込んできました。
市民農園のビニルトンネル内の温度が上がりすぎるとまずいと思って、トンネルに隙間を作ってあったのですが、風が冷たくなって、逆に、寒さの害が心配になり、夕方、隙間を閉じに出かけました。
手間かけてます。
夜は息子の家に招かれ、三代5人でわいわいと夕食会。ありがたいことです。
「ベストSF2018」、締切まであと5日となりました。昨年、読んで面白かったSFを教えてください。投票、お待ちしています。
要領は、こちら。
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昨日は昼間からお酒を飲み、ふらふらしていて日記が書けませんでしたm(__)m
今朝は、まず、はやぶさ2のタッチダウン確認。
7時過ぎからパソコンを立ち上げ、ツイッターでのコメントとユーチューブでの映像配信で、はやぶさの運行状況を見守りました。
ツイートでは「2/22 7:49 (JST) ドップラーが想定通りの挙動をみせたことから、歓声があがりました。拍手がおきました」が、タッチダウンを終え、上昇したことの確認なのでしょうか。その次の「2/22 7:48 (JST) 探査機が計画通りに上昇したことを確認しました。プロマネよりねぎらいの言葉があり、再度拍手が起こりました」で、確実になりましたね。
いやあ、素晴らしい。試料採取の弾丸も発射されたといいますから、来年、地球への帰還がますます楽しみ。元気に戻っておいで。
その後、市民農園へ出かけ、レタス(その名も「早どり美味タス」)の苗を植え付け。
マルチの穴に植え、さらに塩ビのトンネルをかけました。
夏野菜を植え付ける4月ぐらいまでの中継ぎ登板ですが、うまく育って欲しいものです。
とても暖かい一日。最高気温 19.1℃(隣町アメダス)。
市民農園の一部で、野菜のトンネル栽培をしていますが、今日はトンネル内の気温が上がり過ぎるので、日中、ビニールシートの裾をまくり上げてありました。
夕方、その裾を下ろして戻った後、しばらく乗ってなかったバイクを引っ張り出し、エンジン始動。たまにはエンジンを動かさないと調子が悪くなります。暖かい今日は、エンジンがかかりやすくて助かりました。
そのまま隣町のシャトレーゼまで行って、樽出し生ワインを購入。3月のスタンプラリーの台紙を貰いました(この店限定)。
新聞では、1975年に発表した論文で「地球温暖化」という言葉を一般に広めたと紹介していますが、私にとっては、海洋大循環を発見したことがまず思い出されます。
海流が沈み込んで海洋の深層をゆっくり遠くまで流れ、地球全体の熱循環を担っているというスケールの大きなシステムの解明は、私の世界観に大きな影響を与えてくれました。日本で出版された著書は『気候変動はなぜ起こるのか――グレート・オーシャン・コンベアーの発見』(講談社ブルーバックス、2013)のみですが、非常に重要な仕事をなさった科学者だと思います。今月18日逝去。87歳。
朝は市民農園に出かけ、小カブ、サラダホウレン草、ブロッコリーの側花蕾を収穫しました。
昨日から急に暖かくなったせいで、ブロッコリーのつぼみはぐんぐん膨らんできています。花が咲いてしまうと苦みが出て、美味しくありません。注意して咲く前に摘み取らなくては。
その後、日中は家で仕事。
夕方、庭に出て、昨日のサルスベリ剪定の後始末などをやりました。
剪定そのものよりも、枝の始末の方が時間がかかります。
細かく枝分かれした部分と、太めの棒状の部分とを切り分け、できるだけコンパクトにまとめて処理。雨が降ってきたので、一部、持ち運び式のステンレス炉で燃やしました。はた迷惑な煙が雨にまぎれてしまうよう、この作業はお天気が悪い時を選んでやるようにしています。
でも、雨は予想していたほどには降りませんでしたね。
今日は、朝から気温がしっかり上昇し、最高気温 14.0℃(隣町アメダス)。
午後4時から2時間ぐらいかけて庭のサルスベリの木を剪定しましたが、これまでより1枚薄着しての作業でも全然寒さを感じませんでした。
ようやく春が近づいて来たようで、ふふふん♪ と嬉しくなりました。
いかにもインドらしいニュースと微笑んでしまいました。
ただ、このAFPニュースによれば、今の「モディ首相の就任後、右派与党・人民党(BJP)は、ヒンズー教徒が神聖視する牛の食肉処理目的の売買を禁止。これを受けてウッタルプラデシュ州では野良牛が急増し、危機的状況に陥っている」とのことで、現在、牛が異常に増えているところがあるようですね。