古い話題で申し訳ないのですが、先日、テレビでやっていたものまね番組を観ました。
コロッケの芸を観たくて録画しておいたのですが、ほとんどのものまねが私には理解不能。知らない人のものまねらしきことを、知らない人がやっている――としかいいようがないのです。参ったなあ。
これらをきちんと理解し、楽しむためには、日頃からテレビの娯楽番組を熱心に視聴し、知識を身につけておく必要があるのでしょうね。予習が必要なんだ。
林家三平をやったコロッケは、まずまずでした。でも、実物を知っている世代としては、いまひとつもの足りないかな。コロッケらしいデフォルメもなかったし。
コロッケの芸を観たくて録画しておいたのですが、ほとんどのものまねが私には理解不能。知らない人のものまねらしきことを、知らない人がやっている――としかいいようがないのです。参ったなあ。
これらをきちんと理解し、楽しむためには、日頃からテレビの娯楽番組を熱心に視聴し、知識を身につけておく必要があるのでしょうね。予習が必要なんだ。
林家三平をやったコロッケは、まずまずでした。でも、実物を知っている世代としては、いまひとつもの足りないかな。コロッケらしいデフォルメもなかったし。
今日の野の花はキランソウ。昨日のカキドオシと同じくシソ科の多年草。花は1センチ弱。特に薬効があるという記述はありません。
この写真ではわかりませんが、花の中にはたくさんのアリが入り込んでいました。
漢字表記「金瘡小草」が不気味ですね。これをキランソウと読むとは。
手持ちの図鑑には「名の由来は不明、漢字表記は中国名による」とあります。謎だらけ。
別名はジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)。地面に這いつくばって広がってゆくことからの連想でしょうか。地面から剥がすと下に何かが覗いていそうで、これまた、かなり怖い。