ひと夏の疲れを癒す山ホテル 北の旅人
今週は時どき激しい雨が降る不安定な天候が続いたが、来週は本格的な残暑のシーズンになるという予報だ。暑い日は疲れる。エアコンを入れていても、体の芯に疲れがたまる感じだ。凡そ多くの病気の原因は、体の冷え過ぎにあるというから、冷房が体に良いとは思えない。私は厚い最中だが、あえて時々スポーツクラブで岩盤浴を行い体を暖めている。体を暖めた日は睡眠状態が良いようだ。多分に感覚的な話だが。
さて夫婦で夏の疲れを癒そうと思い、明日山のホテルに泊まりに行くことにした。行き先は奥日光戦場ヶ原の日光アストリアホテルだ。といっても一泊旅行なのだが。
短期滞在の避暑地としてどこを選ぶか?というのは、興味ある作業だ。時計回りに考えると箱根、清里、軽井沢、日光などが思い浮かぶ。中でも軽井沢と日光は、私を悩ます競合先だ。自宅からの距離は軽井沢が145km、車で2時間半。奥日光はもう少し遠く185km、車で3時間半の距離だ。距離では軽井沢に軍配が上がる。次に標高を較べると軽井沢が950mで奥日光アストリアホテルが1,450mと約500m高い。100mで気温は0.6度下がるというから、奥日光の方が3度低い計算になり、軍配は奥日光へ。次に温泉を考えるとこれは断然奥日光だ。湯ノ湖という源泉が流れ込み冬も凍らない湖がある位だ。ショッピングやレストランの幅の広さでは軽井沢、でも社寺仏閣では日光・・・・
という具合に、軽井沢・日光は中々拮抗していると私は思う。だが手頃な宿泊料で落ち着くサービスを提供するという点では、私はアストリアホテルは良いホテルだと思っている。このエントリーは記事広告ではないけれど、好きなホテルだから自主的に宣伝した次第だ。
私は四季を通じてこのホテルに泊まり、奥日光の山野を歩くのが好きだ。初冬の男体山・日光白根山登山も良いし、冬の刈込湖・切込湖スノーハイキングも素晴らしい。クロスカントリースキーで光徳牧場や戦場ヶ原を走り回るのも清々しい想い出だ。
短い間だけれど、光徳牧場界隈でゆっくりした時間を過ごし、ひと夏の疲れを癒し、残暑に備えよう。