今日(1月7日)の川場スキー場は快晴。気温は低いが風がなく最高のコンディションだった。川場について多少説明を加えると、川場スキー場は関越自動車道沼田ICから30分ほどのところ、武尊山の南斜面に位置する東京から一番近いスキー場の一つだ。
武尊山はホタカと読む。最高峰は2千メートルを超すが、近くの谷川岳のように大岩壁やそれに伴う山岳事故がないので、知名度はかなり低い(深田久弥の日本百名山にも選ばれているのだが)。
今年はその川場スキー場のシーズン券を3万円で買った。シーズン券を買うとそのシーズンのリフトは乗り放題である。一日リフト券は4,500円(シニアの場合)なので、7回川場に来ないとペイしない勘定だ。
今日はその一回目。
天気は最高だった。スキー場の一番高いところは標高2千メートル近い。そこに登ると富士山、浅間山、八ヶ岳など懐かしい山が一望できた。川場の冬は良い。
今日はシーズン初めなので、2時間プライベートレッスンを受けた。先生によると今年はSAJ(全日本スキー連盟)の教本がかなり変わったということだ。
具体的にレッスンを受けると、昨年に較べて回転するスキーの外足荷重(とそれによるスキー板のずらし)が強調されていた。
このあたりのことは興味がない方には全く面白くない話なのでこのあたりでやめにするが、スキー技術については頻繁にベスト・プラクティスが変わる。道具の進歩などが原因だろうが、時としてスキー講師陣に仕事を作り出すため、技術革新を行っているのではないか?と下司の勘繰りをしたくなる。
まあ、せこい話はやめにして、今日の先生は良かったし、学ぶべきところ・今シーズンの課題にしたいところは明らかになってきた。
向上心を持って今年はスキーに臨もうと思っている。単にタラタラと滑るだけでなく、良い滑りをしたいという思いを持って臨みたい。となるとスキーも中々ストイックな遊びである。ご同輩も如何ですか?