夕方、野川でカルガモの親子と出会いました(もっと正確にいえば、母親とヒナたち、ですね)。
最初、ヒナだけしか見あたらなかったので「親はどこにいるのだろう?」と、こちらが不安になりました。2羽だけで、特に鳴き声をたてるでもなく、あたりを泳いでいるのです。
けれども、しばらくすると上流から母ガモが泳いできたのでホッとひと安心。これぐらいの大きさになれば、少し親離れ、子離れができるようになっているのでしょうか(ムービーは小さい画面でご覧になってください)。 いつもエサ(パンの耳)をカモたちにやっているオジさんに聞いたところ、このカモたちは上流の公園近くから徐々に下ってきたもので、ヒナは最初から2羽だったとのことです。
ここまで育てばもう大丈夫と思いますが、この先も、事故がないことを祈ります。
最初、ヒナだけしか見あたらなかったので「親はどこにいるのだろう?」と、こちらが不安になりました。2羽だけで、特に鳴き声をたてるでもなく、あたりを泳いでいるのです。
けれども、しばらくすると上流から母ガモが泳いできたのでホッとひと安心。これぐらいの大きさになれば、少し親離れ、子離れができるようになっているのでしょうか(ムービーは小さい画面でご覧になってください)。
ここまで育てばもう大丈夫と思いますが、この先も、事故がないことを祈ります。