昨夜は神保町で古典SF研究会の忘年会。
北原尚彦会長、横田順彌さん、アメリカ帰りの堺三保さんなど総勢15人が居酒屋の細長い掘りごたつ式テーブルを囲んでわいわいと。
私は倉阪鬼一郎さんと日下三蔵さんの間に座り、あちらを向いたりこちらを向いたり(どちらかといえば、日下さんやその向こうの堺さんたちと盛り上がっている時間が長かったかも)。
正面にはロード・ダンセイニ研究家の未谷おとさんがいらして、貴重な研究誌を頂戴しました。
北原尚彦会長、横田順彌さん、アメリカ帰りの堺三保さんなど総勢15人が居酒屋の細長い掘りごたつ式テーブルを囲んでわいわいと。
私は倉阪鬼一郎さんと日下三蔵さんの間に座り、あちらを向いたりこちらを向いたり(どちらかといえば、日下さんやその向こうの堺さんたちと盛り上がっている時間が長かったかも)。
正面にはロード・ダンセイニ研究家の未谷おとさんがいらして、貴重な研究誌を頂戴しました。
明けて、今日。昼過ぎ、仕事部屋の窓の外に何やら気配があるので、レースのカーテンの隙間から覗いてみると、ヒヨドリが木製プランターで育てているサラダホウレンソウを齧っています。 「あちゃ~!」と思いながらなおもそっと見ていると、今度は白菜の方に飛び移り、葉っぱをついばみ始めました。
悪食というか、グルメというか。この鳥は色々なものを餌にするんですね。
嗜好範囲が広いというのか、あれこれ食べるのを楽しみにしているんでしょうか。それはそれで良いことなのかもしれません。でも、丹精込めたものを食べられると困ってしまいます。
追い払うしかないか。