昨夜は一の日会。都心の居酒屋に中高年SFファン10人が集まり、約2時間半。
そこにいるだけでなごむ「場」があるって、なんとうれしいことでしょう。
今日は、午後、隣町のシャトレーゼへ。先週も金曜日に出かけたので、1週間でワインボトル1本。適量ですね。
やはり自転車で出かけました。片道25分。
ついでにお店の近くにある府中市生涯学習センターの図書室に寄って、三浦俊彦『教授とミミズのエコ生活――または如何にして心配するのを止めてミミズを愛するようになったか』(三五館、2012年)を借りてきました。
どうやら、ミミズコンポストにはまった哲学者のエッセイであるらしい。つい最近になって存在を知りました。我が町の図書館には収蔵されていない(そのため知らなかったこともある)ので、調べたところ、府中の図書館にあるのが判明したのでした。
仕事の読書の合間に、気分転換のために読むことにしよう。