惑星ダルの日常(goo版)

(森下一仁の近況です。タイトルをはじめ、ほとんどの写真は交差法で立体視できます)

2012-12-18 20:35:40 | 動物
 夕方、野川にかかる細田橋を通りかかると、橋の下流側にたくさんの水鳥が群れていました。
Birds1212 写真に見えるだけでも、コサギが(左上の枯れ草になかば隠れているのも含めて)15羽、カルガモが9羽、それにアオサギ1羽がいます。

 こんなに集まっている原因は何なのでしょう。餌でしょうか。
 コサギたちの大半は浅瀬の水の中を突っついていますし、左下のアオサギと1羽のコサギは支流から何か流れて(泳いで?)くるのを狙っているようです。
 カモたちは水の中の苔でも漁っているのでしょうね。

 コサギが川でこんなに群れているのは、初めて見ました。大概、一羽ずつで、魚を追っているのです。
 今日は何があったのかなあ?


真言

2012-12-17 20:35:20 | 日記・エッセイ・コラム
 今日、参列したお葬式は真言宗。この宗派のお葬式はたしか初めてなので、興味深く拝見拝聴いたしました。

 まず、住職の被り物が面白い。三角形に尖った頭巾で、これまで映像では観たことがありましたが、実物は初めて。その他、小物もこれまで見たことがないものが並べられていました。
 お経も、時々、陀羅尼というのでしょうか、サンスクリット語のマントラが唱えられるので、響きが面白い。言葉に宇宙的な力をこめる信仰を、これまでになく身近に感じたことでした。

 かと思えば「あの世と、この世と~」と、軽い調子の歌のようなものもある。肩の力が抜けます。

 で、この儀式を取り仕切る住職が、女性でした。これも初めて。

 あれこれ興味深く感じつつ、お世話になった故人のご冥福をお祈りいたしました。


2012-12-16 20:39:06 | 動物
 昨夜は神保町で古典SF研究会の忘年会。
 北原尚彦会長、横田順彌さん、アメリカ帰りの堺三保さんなど総勢15人が居酒屋の細長い掘りごたつ式テーブルを囲んでわいわいと。
 私は倉阪鬼一郎さんと日下三蔵さんの間に座り、あちらを向いたりこちらを向いたり(どちらかといえば、日下さんやその向こうの堺さんたちと盛り上がっている時間が長かったかも)。
 正面にはロード・ダンセイニ研究家の未谷おとさんがいらして、貴重な研究誌を頂戴しました。

 明けて、今日。昼過ぎ、仕事部屋の窓の外に何やら気配があるので、レースのカーテンの隙間から覗いてみると、ヒヨドリが木製プランターで育てているサラダホウレンソウを齧っています。
Hiyodori1212 「あちゃ~!」と思いながらなおもそっと見ていると、今度は白菜の方に飛び移り、葉っぱをついばみ始めました。

 悪食というか、グルメというか。この鳥は色々なものを餌にするんですね。
 嗜好範囲が広いというのか、あれこれ食べるのを楽しみにしているんでしょうか。それはそれで良いことなのかもしれません。でも、丹精込めたものを食べられると困ってしまいます。
 追い払うしかないか。


新しい道路

2012-12-14 21:06:18 | まち歩き
 我が家から野川公園へ出かける途中に新しい道ができました。
Map1212 飛行場東側に沿った道路が武蔵野の森公園を縦断し、野川公園入口交差点まで延びたのです(地図の赤い部分)。しばらく前から工事中でしたが、つい最近、通れるようになったみたい。

 これまではピンクの点線ルートだったのが、ほぼ直線に通れるようになり、早く、安全になりました。
 古いルートは狭い上に見通しが悪かったんですよね。よく使われる抜け道なので、かなり危険でした。

 でも、武蔵野の森公園は新しい道路によって東側と西側に分断されてしまいましたねえ。これは残念なところ。公園の魅力がずいぶんと低下しました。

 それにしても、ずっと前にも書いたことがありますが、道路は増えるばかりで廃止されることは、まずありません。国土における道路占有面積は増大の一途をたどっています。このままゆけばどうなることか……。

 (地図はyahoo!のものをコピーした上で加筆しました)


水が上がらない

2012-12-12 21:05:13 | 園芸
 隣接する家の庭に梅の木があります。かなりの古木で、毎春、花を楽しませてもらっています。
 しかし、今年はどうも元気がない。葉の茂り方がいまひとつです。

 ひと月あまり前でしょうか、わずかな葉が枝についたまま枯れているのを見ました。「枯れている?」と、気になったものです。

 今日、植木屋さんが入っていたので、低い塀越しにそのことを尋ねてみると、「どうも水が上がってないようで気になっていた」とのこと。
 弱った木が葉を落とすのはまだ大丈夫で、葉が枝で枯れてしまうとまずいのだそうです。
 「いずれ処分します」と言っていましたが、残念なことです。

 ところで「水が上がっていない」という言いかたは、つまり、根が吸った水が枝まで届いていないということを表わしているのでしょうね。植木職人さんなら普通に使う言葉なのでしょうか。
 こういった職人言葉はカッコイイですね。素人ながら、多く知っておきたいものです。