日頃日本の山歩きをする時は気象協会の山の天気予報サイトを利用している。
来週台湾に行くので、台湾の山の天気予報を探していたら、次のサイトに出会った。
http://www.mountain-forecast.com/
このサイトでは日本の山を含めて世界各地の天気予報を掲載している。面白いは各山の山頂における予報(天候・気温・体感温度)を予想していることだ。
体感温度は英語ではwind chill。通常風速1m/分で1度低く感じるという。木の葉や細い枝が絶えず動くのが風力3(風速4m程度)と言われているから、その程度の風でも4度ぐらい体感温度は低くなる。高い山や寒い季節の山登りでは体感温度は非常に重要だ。
さてこのサイトがどのような方法で山の天気を予想しているのか詳しいことは分らないので、予報を鵜呑みにすることはできない。
当然信頼性の高い公的な機関の予報(中央気象局)http://www.cwb.gov.tw/V7e/life/
をベースにして比較検討することになる。台湾の中央気象局の予報は野外活動別(登山・釣・星の観察など)にかなり細かい地域の予報を見ることができて面白い。アウトドアスポーツが盛んな台湾ならではのサービスだ。英語版があるので、ツーリストでも利用しやすい。
気象局の予報によると、玉山に登る予定の28日は「雲と雨」のマークがついていた(降水確率はまだ発表されていない)。気象局の週間予報の精度は不明だが、今回は良い方に外れて欲しいと願っている。