NTTドコモは昨日(10月31日)「料金体系をシンプルにして2~4割値下げをしたい」と発表した。
同社によると利益が今年度の水準に戻るには5年程度かかるだろうと述べた。合わせて6千億円を上限とする自社株買いを発表した。
しかし本日ドコモ株は10%程度値を下げている。料金値下げに嫌気の売りがでたからだ。
若干ながらドコモ株を持っているドコモユーザーとしては少し悩ましいところだ。
だがここは考えどころ。
携帯電話は現在では単に通話・通信のツールだけではなく、支払・決済のツールになり、音楽を聴いたり、電子本を読むツールになっている。
もはや生活必需品である。時間はかかってもドコモの利益水準は回復するだろう。
また下がった株価でみるとドコモ株の配当利回りは4%前後になるので、「高い配当を利回りを楽しみながら携帯電話を安く利用するチャンス」ということもできる。
あくまでもこれからドコモ株を買う人(あるいはbuy the dipの心意気のある人)にとっては、悩みではなく嬉しいことなのだろうが・・・