1週間前に用意した土を使って、ヒヤシンスとテッポウユリの球根を植えました。昨日のこと。
植えるといっても、毎年、同じものの子孫を育てているので、植え替えというのが正しいのかもしれません。実際、ユリは掘り起こして、すぐまた新たな鉢に埋めました。ヒヤシンスの方は、初夏に掘り出しておいたもの。毎年、増えてゆきますが、使い切れないぶんは家の前を通る人に勝手に持っていってもらい、どちらも2鉢にしています。
植えるといっても、毎年、同じものの子孫を育てているので、植え替えというのが正しいのかもしれません。実際、ユリは掘り起こして、すぐまた新たな鉢に埋めました。ヒヤシンスの方は、初夏に掘り出しておいたもの。毎年、増えてゆきますが、使い切れないぶんは家の前を通る人に勝手に持っていってもらい、どちらも2鉢にしています。
今日の写真はマルバルコウ。ヒルガオ科ルコウソウ属の1年草。
何度か書いたと思いますが、我が家近辺では、10年ほど前からとみにはびこってきました。西日本にはもっと多いかも。もとは南米原産といいます。
花の直径は1.5センチほど。ヒルガオの花の先端をちょん切ったような形をしています。
葉はサツマイモにそっくり。サツマイモもヒルガオ科なんですね。