金融そして時々山

山好き金融マン(OB)のブログ
最近アマゾンKindleから「インフレ時代の人生設計術」という本を出版しました。

今年もナスを植える時になった

2013年04月07日 | うんちく・小ネタ

4月7日日曜日。風は強いが天気が良いのでワイフと近くの島忠に出かけて花の苗やナスの苗を買ってきた。開店早々から駐車場は結構混んでいた。花や野菜を植えるシーズンなのだろう。

このところ毎年トマトやナス、ゴーヤなどを植えているが、比較的収穫がうまくいったのはナスだった。30リットルほどのプランターに苗が2本。今年も立派な実をつけてくれると良いのですが・・

Eggplant

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大気汚染死者120万人、金持ちは逃げ出す中国

2013年04月07日 | ニュース

マスメディアで世界の出来事を見ていると、どこそこで自爆テロがあったなどという記事を目にするが、テロ、軍事衝突、自然災害などの死者を合計しても到底中国の大気汚染で死亡する人の数には及ばない。

FTは、先週リリースされたWHOと中国の複数の大学の研究によると、大気汚染による中国人の早死は2010年に120万人に達したという衝撃的なニュースを流していた。2007年の同様の研究で中国では毎年40万人が大気汚染で早死しているという推計が発表されたが、かなり過少な見積だと言われてきた。

FTによると北京の大気汚染を避けるために、国外退出する派遣ビジネスマンや外交官が出ると思われるだけでなく、高い教育を受けた裕福な中国人の中では海外脱出がソーシャルメディアWeiboの上で人気の話題になっている。

北京の大気汚染の状況については、パソコンやスマートフォンで簡単にリアルタイムの状況が把握できる。例えば北京の米国大使館は次のサイトでリアルタイムの大気汚染指数AQIを発表している。http://beijing.usembassy-china.org.cn/aqirecent3.html

今日(4月7日)のAQIは175だ。AQIは50以下から500以下まで6段階のレベルに分けられる。50以下は良好で、200以下はunhealthy軽度汚染とカテゴリーであり、心肺疾患者や高齢者は野外での長時間の活動を控えるべきだと言われている。

ちなみに大気汚染指数の米国基準であるAQIは、今一番問題になっているPM2.5 を指数の中に取り込んでいるので、信頼性が高いと考えて良いだろう。

またスマートフォンにアプリをダウンロードすると自分で大気汚染度を計測することも可能だ。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cas.airquality&hl=ja

中国政府は大気汚染の不都合な真実を隠してきたが、IT技術の進歩でもはや隠蔽は不可能になったということだろう。

FTによると中国のPM2.5 の発生源は石炭燃料45%、自動車排気ガス20%、工場の排気ガス20%、その他15%ということだ。冬に大気汚染が悪化するのは暖房用の石炭によるものだ。春になると多少は大気汚染は緩和されるだろうが、本腰を入れて取り組まないと中国は大変なことになる。

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