昨日フェイスブックにピンク色のコブシの花らしい花の写真をアップしたところ、知人から「コブシの花と白蓮の花の違いがわかりません」というコメントが来ました。
ネットで調べたところコブシの花は花びらが6枚で白蓮は9枚ということでした。またコブシでは花の下に緑の若葉がでるのが特徴ということでした。
今日野川公園に行ってコブシの花の見ると確かに花びらが6枚で花の下に若葉が出ていました。
白蓮の方は花を見かけませんでした。
今日野川公園に行ってコブシの花の見ると確かに花びらが6枚で花の下に若葉が出ていました。
昨日（3月17日）2日にわたる連邦公開市場委員会（FOMC)を終えた米連銀のパウエル議長は記者会見で「景気が完全に回復するまで金融緩和を持続する」と明言した。当面連銀のオーバーナイト金利はゼロ近辺に据え置かれ、毎月1,200億ドルの国債・モーゲージ債の購入が行われる予定だ。
連銀は今年のGDP成長率が6.5％に達するだろうという見込みを示した。これは昨年12月の予想4.2％を上回る。
長期的な政策金利の見通しについて、18人の政策委員の内11名は2023年末まで超低金利の持続を予測した。2022年または23年中の金利引き上げを予想した委員は7名（12月は5名）だった。
パウエル議長の発言を受けて、ダウは上昇し、33,000ポイントの大台を超え、33,015.37ポイントで引けた。
