秋晴れの気持ちのよい一日。
夏の間、緑のカーテンとしてそれなりに陰をつくってくれていたスイカとアサガオを昨日、とり払い、今日はプランターを耕しなおしました。
石灰をまいて、油粕を鋤きこむ。
しばらくしたら、秋野菜の種を蒔いてみようかと考えています。
似たような形で16時間漂流した女性たちのニュースが最近ありました。離岸流はとても怖い。
夏の間、緑のカーテンとしてそれなりに陰をつくってくれていたスイカとアサガオを昨日、とり払い、今日はプランターを耕しなおしました。
石灰をまいて、油粕を鋤きこむ。
しばらくしたら、秋野菜の種を蒔いてみようかと考えています。
〈小説推理〉11月号発売中。担当のSFレビューで次の5作を取り上げています――
- 大森望+日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 結晶銀河』(創元SF文庫)
- 北野勇作『きつねのつき』(河出書房新社)
- 瀬尾つかさ『約束の方舟〈上・下〉』(ハヤカワ文庫JA)
- 梶尾真治『クロノスの少女たち』(朝日ノベルズ)
- 竹内博『特撮をめぐる人々 日本映画昭和の時代』(ワイズ出版)
似たような形で16時間漂流した女性たちのニュースが最近ありました。離岸流はとても怖い。