年越しの準備。
台所とトイレの大掃除をして、松飾りもとりつけました。あとは、賀状書きとか。
以前のように必死にはならず、淡々とこなしている感じ。もう無理はできませんねぇ。
有馬記念はテレビで観ました。
ジェンティルドンナが有終の美。偉い牝馬でした。
馬券(フェノーメノを軸に買ってました)は当たらず。今年はまるでダメでした。1回、当たったぐらいかなあ。
〈小説推理〉2015年2月号が発売となりました。担当のSFレビューで次3冊をとりあげています――
- 高山羽根子『うどん キツネつきの』(東京創元社)
- 神林長平『だれの息子でもない』(講談社)
- 柴田勝家『ニルヤの島』(早川書房)
今号は別に「今年のベストブック2014」のページもあり、年間ベスト5を披露しています。機会がありましたら、立ち読みでもしてみてください。