金融そして時々山

山好き金融マン(OB)のブログ
最近アマゾンKindleから「インフレ時代の人生設計術」という本を出版しました。

東大農場の観蓮会

2018年07月21日 | まち歩き
朝刊の地元版に西東京の東大農場で今日午前中限りの蓮を一般公開するイベントがあるという記事が出ていた。午前7時開園直後に入ったが既に沢山の人が来ていた。

20分程写真を撮っていると汗だくになった。今日も暑い一日である。
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アマゾンは時価総額世界1位になるか?

2018年07月20日 | 投資

アマゾンの四半期決算発表(7月26日)を前にして、アマゾンがアップルを抜いて時価総額で世界1になるかどうかが話題になっている。

Zachs Investment Researchによるとアナリストの一株当たり利益予想は2.49ドルだ。前年同期の一株当たり利益が0.4ドルだったからアマゾンは収益力を高めている。以前のアマゾンの戦略は収益を犠牲にしても売上高を伸ばすというものだったが、最近は利益を出しながら売上高を伸ばすようになってきた。

FactSet dataによるとアマゾンの売上高は前年同期比40%増となる見込みだ。

アマゾンの時価総額は8,940億ドルで、世界1位のアップルの時価総額まで後420億ドルと迫ってきた。時価総額で首位を走るアップルの業績も堅調だが、株価上昇のペースではアマゾンの後塵を拝している。アップルの株価は過去1年間で27%上昇したがアマゾンの株価は実に80%上昇している。

アマゾン株の急上昇で時価総額の差は急速に縮まっている。

アマゾンの好業績を支えているのが、クラウドサービスだ。クラウドサービスで大きな収益を上げているのはアマゾンだけではない。クラウドサービス2位のマイクロソフトも、19日に増収増益の好決算を発表した。好決算に貢献したのはマイクロソフトのクラウドサービス・アジュールの売上が前年比89%伸びたことだった。

今回の決算発表でアマゾンがアップルを抜いて時価総額で世界1位になるかどうかは別にして、投資の観点からはクラウドサービスという金のなる木を持っている会社に注目すべきことは確かだろう。

 

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贅沢バス旅と節約バス旅

2018年07月19日 | うんちく・小ネタ

今月(7月)の終わりにあるトレッキング同好会の皆さんと日光白根山に行くことになっている。東京からチャーターバスを仕立てて奥日光に泊まり、翌日丸沼高原からロープウェイを使って白根山を往復しようという計画だ。

この某トレッキング同好会は日帰り登山でもチャーターバスを使っている。チャーターバスは効率よく使うと公共交通機関を乗り継ぐよりも安くなることもあるが、某同好会の場合は安くすることよりも、楽をすることに、更にいうと帰りのバスの中で気持ちよくお酒を飲むことを目的としているから結構割高である。割高なので私はほとんど参加することはないが、それでもお付き合いで年に1,2回は参加している。

バスを使った登山を、贅沢⇒節約の順番で並べるならハイエンドに来るのがこの類のチャーターバスの山旅になるだろう。

同じバスを使うのでも夜行長距離バスは列車に較べてかなり安い。だが歳を重ねると夜行バス登山はきつい。10年ほど前に新宿発白馬行きのバスに乗って大雪渓から白馬岳を登ったことがあったが、車中であまり眠ることができず軽い熱中症になった経験がある。

歳を重ねたら節約も程々に、ということだろう。

また段々帰りのマイカー運転を面倒に感じるようになってきたので、余裕を持った列車+乗り合いバスの組み合わせが、これからの私の国内登山の主な交通手段になりそうだ。

バスが安い!と思うのは、ネパールの首都カトマンズからアンナプルナ山麓の風光明媚なポカラに向かう時である。

カトマンズ=ポカラは道路距離で200km。飛行機なら30分そこそこ1万円強である。バスには松竹梅があり、一番安いローカルバスは500円程度でツーリストを対象としたエアコン完備のゆったりバスは2,500円程度。いずれにしても乗車時間は7時間だ。

まさに時は金なりである。カトマンズ・ポカラの往来にチャーターバスを使ったことがあるが、これも一人あたりの料金を計算すると2,500円位だったと思う。

安さを追求すると500円のローカルバスになるが、さすがにエアコンなし7時間のローカルバスの旅は辛いので私はこの区間のローカルバスの旅はしたことがない。

ネパールでのローカルバスの旅というと、最近経験したナガルコット⇒バクタプル⇒カトマンズ3時間位が長いところだ。

これだけ乗って150円。贅沢・節約階段のローエンドである。

 行商用の大きな荷物を担ぎ入れる元気なおばさんに感心したり、乗客同士の会話の内容を推測しながらのローカルバスの旅は楽しいものだ。

もっともローカルバスの旅にはスリルもある。スリルの一つはバス停(そもそもバス停の表示がないことも多い!)に時刻表がなく、どこそこ行きのバスがいつ来るか分からないことだ。

地元の人に英語と片言のネパール語でバス停の場所やバスの出発時間を聞きながら歩き回るのも悪いものではない。

贅沢チャーターバス登山よりも、ネパールのローカルバスを使ったトレッキングや小旅行に楽しみを感じる私の中にはまだ青春がほんの少し残っているのかもしれない・・・

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一人時差Biz開始

2018年07月19日 | うんちく・小ネタ

今月初旬から「東京の朝を、変えるぜよ」というポスターを目にすることがある。

東京都が呼びかけている通勤時間を変える運動で、昨年の倍以上800社近い会社が参加しているそうだ。

私が週3回ほど顔を出す顧問先は時差Bizを行っていないが、私は会社に顔を出す時は一人時差Bizを始めている。

朝7時頃に最寄り駅(西武新宿線田無駅)から電車に乗ると確実に8時前後の電車よりは空いている。

だが私にとってより大きい魅力は実は帰りの電車があまり混んでいないことだ。

午後6時頃の高田馬場駅はいつも大変混んでいて、ホームに人が溢れている。その中に突っ込んでいく、と思うとうんざりする。

だが帰宅時間を1時間早めて午後5時頃だとかなり空いている。

本を読んだり、スマートフォンでニュースなどをチェックできるから快適だ。

ということで時差Bizは私にとっては快適なのだが、これは私があまり就業時間に縛られない(とはいってもコアな時間帯は顧問先の人との打ち合わせに使っている)からできる我儘のようだ。

ネットで時差Bizの評判を見ると評判は良くない。良くない理由は色々あるが多いのは「早く会社に出社しても帰る時間は通常勤務の人の退社時間に合わせるので結局働く時間が長くなるだけ」という声だった。

「いつも空いている早朝電車がこんではた迷惑」という声もあった。

通勤(痛勤)ラッシュを根本的に変えるには時差Biz程度ではだめで、会社の郊外移転などの抜本策が必要だ。

そうでないと「東京の朝は変わらんぜよ」である。だがそれは近未来には実現しそうもない。

ただそんな中で私は一人細々と一人時差Bizに取り組んでいる。

そしてできる人できる方法で少しでもましな通勤方法を実行することは悪いことではないと思っている。

もっともそのような草莽の志士の活動が「東京の朝を変える」見込みは殆どないが・・・

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ポートフォリオ時価、1月末水準まで戻った

2018年07月18日 | 投資

今年の米国株は1月から大きな谷間が2つあった。最初の谷は長期金利上昇を懸念した売りで次の谷は米中貿易戦争懸念だった。

だが今月に入って堅調な景気と好調な企業決算に支えられて株価は順調に上昇を続けている。

米国株個別銘柄をコアに据えた私のポートフォリオ時価は円安傾向にも支えられ今年1月のピークを超えた。

この半年米国の景気の底堅さを信じてほぼ静観していたのが結果的には良かったようだ(一部日本株の個別銘柄の入れ替えは行ったが)。

私の株式ポートフォリオ戦略の柱は2つである。一つは内外を問わず業界のトップ企業を選ぶという方針である。

たとえばヘルスケア関連なら米国のJohnson & Johnsonをかなり長いこと保有している。

今はあまり聞かない言葉かもしれないが、Johnson & Johnsonのような大型消費株は「テフロン株」と呼ばれていた。

相場や景気の悪化に強い抵抗力を持っていて、長期間保有するならば相応のリターンが期待できるからである。

もう一つの柱は内外株式比率は2:8程度(厳密なアローケーションを計算している訳ではないが)にするという方針だ。

これは世界的な株式時価総額と資産配分を相似形にしようという考え方だ。

外国株投資には為替リスクは付き物だが、為替リスクは基本的に無視している。理由は中長期的にみると為替リスクは株価上昇で吸収できるからだ。

昨今証券会社のみならず銀行も手数料を稼ぎたいので、「資産運用のお手伝いをします」などと退職金を手にしたシニア層に勧誘の手を伸ばすことが多い。

だがリスクを取らずに運用資産を増やす方法はない。個人にとってリスクを取るとは「短期間のポートフォリオの時価総額の下落に耐えて長期的に時価総額の拡大を目指す」ことに他ならないが、それを自分の体験と言葉で説明できるアドバイザーがどれ位いるだろうか?

結局のところ資産運用とは自分のviewを検証し修正の必要があれば自分で修正するという作業であり、他人がアドバイスできる範囲は限られているのである。

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