金融そして時々山

山好き金融マン(OB)のブログ
最近アマゾンKindleから「インフレ時代の人生設計術」という本を出版しました。

滑らない山道の降り方(続き)

2014年08月12日 | 

昨日「滑らない山道の降り方」を書いたが、一つ重要なことを漏らしたので補足。

それは何かというと「疲労の少ない歩き方をする」ということだ。山坂の降り始めは足腰がしっかりしていて、意識も集中しているから滑ることが少ない。しかし後半を過ぎると、足腰はガタガタになり、注意力も散漫になり、思わず滑ってしまうことが増えてくる。尻もちをつく位なら笑い話で済むが、捻挫をしたり、もっと悪い場合は滑った勢いで崖から落ちるということもありうる。これらの原因は「筋肉疲労が蓄積する」ことが原因である。

「降りの筋肉痛を緩和する」方法は別のブログで書いているので、ご関心のある方はこちらを → http://blog.goo.ne.jp/sawanoshijin/d/20110812

「疲労の少ない山坂の降り方」の基本は、体重をやや前にかけ、リズミカルに歩くことだ。その時できるだけ足音を立てないように心掛けると良いと私は思う。逆に筋肉に負担がかかる歩き方はドスンドスンと足音を立てて足に負担をかけて降ることである。

また急な斜面では、ななめ歩き(スキーのショートターンのような感じ)で速度を殺しながらリズミカルに歩くと筋肉への負担が小さい。

★   ★   ★

負担が軽く、滑らない山の降り方は人生の歩き方に共通するところがありそうだ。

余談ながら先月「人生という山坂の登り方・降り方」という電子本を出版した。

ある読者の方から過分のお褒めの言葉を頂いたので紹介したい。

何時か改訂版を出したいと考えているが、その時は「人生も山も登りは馬力と体力でこなせるが、降りにはしなやかさとリズム感が必要である」と加えようと考えている。

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