金融そして時々山

山好き金融マン(OB)のブログ
最近アマゾンKindleから「インフレ時代の人生設計術」という本を出版しました。

後楽園、紅葉の下見に歩いてみた

2006年10月08日 | まち歩き

今日は10月の三連休の中日、快晴であるが車で遠出をして渋滞に巻き込まれるのはかなわないので、小石川後楽園を歩いてみた。地下鉄東西線は長年通勤で使っていたが、飯田橋駅に近いこの名園を訪れるのは初めてだ。

ワイフと11時に公園に着くとボランティアの方がガイドをしてくれた。祝休日の11時と2時にはガイドツアーがあるということだ。ガイドさんのお話を聞きながらゆっくり歩くのは良いことだ。

Hourai

後楽園の中心は大きな池「大泉水」である。正面の木の生えた小さな島は蓬莱島の南に連なる小島である。

U

その池の岩の上で鵜が翼を広げていたので撮ってみたが、三脚をつけていないのでぶれてしまった。

小石川後楽園の良いシーズンは「梅」の頃、枝垂桜の3月下旬、カキツバタや花菖蒲の5月、6月そして紅葉の11月中旬だろう。10月上旬は花らしい花はないが、刈り取った稲が乾してあった。

Ine

この稲は近くの小学生が稲刈りをして乾しているものだ。ガイドさんによるともち米で12月には食べることができるらしい。小学生の頃、私が学校の田んぼ(近所から借りていたのかなぁ)で田植え、稲刈りをしたことを思い出した。自分で収穫したお米でライスカレーを作り食べたのだ。この思い出は何時までも残っている。

案山子の中にこの水戸後楽園を完成させた水戸光圀つまり黄門様の案山子があった。

Koumon

愛嬌と多少の威厳があって面白い。後楽園には沢山楓の木がある。次は11月の下旬の良く晴れた平日の朝にでも寄ってみよう。

田無に帰り着くと田無神社のお祭りで、お御輿が駅前をねっていた。故郷は京都・岩倉の石座神社のお祭りはどうなっているのだろうか?とふと思う。そこで暮らす人々はどうしているのだろうか?お祭りには郷愁を誘う何かがある。

Mikoshi

太鼓の音 故郷を出で 早三十年  (北の旅人)

秋の空は爽やかでそして少し悲しい。

コメント
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