金融そして時々山

山好き金融マン(OB)のブログ
最近アマゾンKindleから「インフレ時代の人生設計術」という本を出版しました。

紅葉満喫の雲取山

2006年10月29日 | 

10月29日(日曜日)会社の先輩達と東京の最高峰雲取山(2017m)に登った。私は以前登ったことがあるが同行のFさん、Yさんには初めての雲取山だ。28日(土曜日)11時15分に奥多摩駅に集合。いきなり雲取山の麓にはいっても時間があまるので、まずマイカーで「小菅の湯」に行く。

Kosugenoyu 小菅の湯は3時間コースの入浴代が600円(タオルを借りると750円)とかなり安い。お湯は高アルカリ質で保養・休養に効くということだ。ここでやや遅い昼飯を食う。お料理は皆美味しかったが、特にヤマメの一夜干しが美味だったことを特記しておこう。さて2時半頃小菅の湯を出発して後山林道経由で今夜の宿「三条の湯」に向かう。後山林道では下山してくる車との離合に時間を取られた。4時前には三条の湯に到着して、3人で酒盛りが始まった。同宿の若い男性も話に加わり晩飯前に結構出来上がった。三条の湯の夕食は今ひとつかなぁという感じ。最近は山小屋でも八ヶ岳の赤岳鉱泉のように相当工夫した食事をだすところが増えてきているので一工夫欲しいところだ。

さて登山の本番29日の話。前日の予報では雨模様なのだが、朝ご飯を食べ終わる頃には青空が広がってきた。トイレの数が少ない(現在増築工事中)ので出発まで時間がかかったが、午前6時55分出発。高度を上げるにつれて紅葉が広がっていく。それに合わせて昨日飲んだお酒も消えていく。先輩達はとにかくお酒が好きなので、お付き合いが大変なのだ。さて7時40分頃視界の良い尾根筋に出た。飛竜山につながる稜線がきれいだ。写真は飛竜山。

Hiryusan_1

三条の湯から雲取山に向かうコース(水無尾根)は原生林が続いているので、紅葉が入り鮮やかだ。偏光フィルターを使って青空の色をだそうと工夫してみたがどうだろうか?

Kouyou1赤い楓も美しいが黄色い葉も良い。

Kouyou3 

三条ダルミの手前辺りから霧と雲が多くなってきた。雲取山の名前の由縁だろうか?

Kumowaku一枚の写真で時間を撮りたいと思うことがある。流れる雲を時間として撮りたいと思うが中々思い通りにはいかない。写真の奥は深い。10時15分頃三条ダルミ到着。ここから山頂までは急な直登が続く。40分の登りを覚悟していたが、30分弱であっけなく雲取山の頂上についた。午前9時50分である。頂上は晴れてはいるが、雲が多く余り視界は広くない。気温は10度、じっとしていると汗をかいた体が冷える。山小屋で頂いたお弁当を食べて10時30分頃下山。途中小雲取山付近の稜線のカラマツ林がきれいに見えた。

Kokumotori

12時35分三条の湯へ下山。一休みして駐車場へ。三条の湯から雲取山の登山は登り3時間降り2時間だった。その後奥多摩駅付近の「もえぎの湯」に行ったが駐車場が一杯だったので、駅から少し青梅街道を西に行ったところにある三河屋旅館さんでお風呂に入る。お風呂とお昼ご飯がセットになって3,200円。まいたけのてんぷらやヤマメのみそ焼きなどがあってまずまずのお料理だった。JRで都心に帰る先輩お二人を駅まで車で送ってから私は青梅街道に車を走らせた。青梅の沿線は紅葉にはまだ早く観光客も少ないので道は空いていた。

コメント (1)
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