金融そして時々山

山好き金融マン(OB)のブログ
最近アマゾンKindleから「インフレ時代の人生設計術」という本を出版しました。

使い勝手の悪いクロネコの空港集荷ネット予約

2013年10月30日 | デジタル・インターネット

今朝ネパール行きの荷物の羽田空港向け集荷をクロネコヤマトにインターネットから予約しようと思ったが、入力で少し手こずった。

それは登場便名を「全角」入力する箇所だ。指定されたとおり登場便名TG661を全角入力したが、「全角入力しなさい」というエラーメッセージがでる。やめて電話予約に変えようかな?と思ったが、ネット予約には配送伝票を印字作成してくれる便利な機能があるので、続けることにしてヘルプデスクを呼び出して相談した。

その結果はエアラインの略号TGで一旦変換キーを押し、全角入力を確認。そしてフライト番号で再び変換キーを押すというものだった。私のように略号とフライト番号をまとめて全角入力するとエラーになるようだった。

だがこの入力方法は相当イレギュラーではないだろうか?インターネットの入力画面を設計した人は実際にデータエントリーをして使い勝手を検証したのだろうか?と言いたいところだ。

一般にシステムの安全性やデータ処理の効率を高めるためには、入力制御を厳しくする。例えば自分でエクセルでデータを作るときは、入力制御が緩いので半角であれ全角であれ何でも入力できる。だがアクセスを使うと入力制御が厳しくなり、半角でないとダメとか、西暦スタイルでないとダメといった制御がかかる。これはデータ処理の後工程を考えた制御といえるが、入力を煩わしくしていることは確かだ。

ところで宅配便で出発便の便名入力にそこまで制御をかける必要があるのか?という疑問が起こる。つまり入力された便名はその後どう使われるのか?ということだ。素人考えでは余り使われないのではないかと推測する。ならばそこまで入力制御をする必要があるのだろうか?

☆   ☆   ☆

インターネットの普及で、BtoCの世界が広がってきた。だが一般的にいうと日本製のシステムは米国発のシステムに比べるとどうも使い勝手が悪い。グーグル、フェイスブック、エバーノート、アマゾンなど私も幾つか米国発のシステムを使っているが、その特徴は素人でも使い易いということだ。

入力が面倒だ、という点ではドコモなども第一級だ。これは恐らくシステム設計者が「安全」(顧客の安全性もあるが、万一不具合が発生した場合の自分の「安全」性)を最重視し、使い勝手を等閑視していることにあるのではないのだろうか?

その一例が不必要ではないか?と思われる入力制御である。

クロネコヤマトの会社の中にもデータエントリーに不慣れな人もいるはずだ。まず素人社員でテストして「顧客が使い易い」そして「積極的に活用する気になる」プラットフォームを作ることが大事だろう。それが業務の改善とコスト削減の王道なのである。

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使い勝手の悪いクロネコの空港集荷ネット予約

2013年10月30日 | デジタル・インターネット

今朝ネパール行きの荷物の羽田空港向け集荷をクロネコヤマトにインターネットから予約しようと思ったが、入力で少し手こずった。

それは登場便名を「全角」入力する箇所だ。指定されたとおり登場便名TG661を全角入力したが、「全角入力しなさい」というエラーメッセージがでる。やめて電話予約に変えようかな?と思ったが、ネット予約には配送伝票を印字作成してくれる便利な機能があるので、続けることにしてヘルプデスクを呼び出して相談した。

その結果はエアラインの略号TGで一旦変換キーを押し、全角入力を確認。そしてフライト番号で再び変換キーを押すというものだった。私のように略号とフライト番号をまとめて全角入力するとエラーになるようだった。

だがこの入力方法は相当イレギュラーではないだろうか?インターネットの入力画面を設計した人は実際にデータエントリーをして使い勝手を検証したのだろうか?と言いたいところだ。

一般にシステムの安全性やデータ処理の効率を高めるためには、入力制御を厳しくする。例えば自分でエクセルでデータを作るときは、入力制御が緩いので半角であれ全角であれ何でも入力できる。だがアクセスを使うと入力制御が厳しくなり、半角でないとダメとか、西暦スタイルでないとダメといった制御がかかる。これはデータ処理の後工程を考えた制御といえるが、入力を煩わしくしていることは確かだ。

ところで宅配便で出発便の便名入力にそこまで制御をかける必要があるのか?という疑問が起こる。つまり入力された便名はその後どう使われるのか?ということだ。素人考えでは余り使われないのではないかと推測する。ならばそこまで入力制御をする必要があるのだろうか?

☆   ☆   ☆

インターネットの普及で、BtoCの世界が広がってきた。だが一般的にいうと日本製のシステムは米国発のシステムに比べるとどうも使い勝手が悪い。グーグル、フェイスブック、エバーノート、アマゾンなど私も幾つか米国発のシステムを使っているが、その特徴は素人でも使い易いということだ。

入力が面倒だ、という点ではドコモなども第一級だ。これは恐らくシステム設計者が「安全」(顧客の安全性もあるが、万一不具合が発生した場合の自分の「安全」性)を最重視し、使い勝手を等閑視していることにあるのではないのだろうか?

その一例が不必要ではないか?と思われる入力制御である。

クロネコヤマトの会社の中にもデータエントリーに不慣れな人もいるはずだ。まず素人社員でテストして「顧客が使い易い」そして「積極的に活用する気になる」プラットフォームを作ることが大事だろう。それが業務の改善とコスト削減の王道なのである。

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米連銀、緩和継続予想で株価最高値更新

2013年10月30日 | 投資

米国では昨日が連邦公開市場委員会FOMCの1日目だった。市場では連銀が毎月850億ドルの債券購入プログラムを持続するという確信が高まり、株価は高値を更新した。ダウは111.42ポイント(0.7%)上昇して15,680.35ポイントになった。ダウを押し上げたもう一つの要因は、IBMが150億ドル以上の自社株買いを行うと発表したことだった。ロス・アンジェルスタイムスによると昨日ダウ上昇の1/4はIBM効果だった。

S&P500は9.84ポイント(0.56%)上昇して1,771.95ポイントになった。

経済統計では9月の小売売上高が市場予想の前月比0.1%に対してマイナス0.1%だった。ただしこれは誤差の範囲と見るべきだろう。

アナリストの中には9月の小売売上高がインフレ調整前で前年比3.2%しか伸びていないことの方を注目すべきで、景気鈍化の兆候だと警鐘を鳴らす人もいた。

金融政策は現在のスタンスを継続。第3四半期の企業業績は概ね堅調。ただし小売業の足踏みなど消費の足踏み・停滞が懸念されるという中、連日高値を更新するS&P500(ダウは昨日1ヶ月ぶりの高値更新)。

年末の着地点がどこに来るのか分からないが、毎年1月は株高でスタートするという米国株式相場のパターンを作るためには、11月は一度値を下げなければならない・・・と私は考え始めている。市場は何を売り材料の口実にするのだろうか?

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海外旅行準備に役立つevernoteの@転送

2013年10月30日 | デジタル・インターネット

今秋のネパールトレッキングまで1周間となった。トレッキングには持って行きたいペーパー類が多いがそれを極力デジタル化してクラウドサーバーに貯めておきたい。

私の場合は中心になるのはevernoteだ。Evernoteの中に幾つかの「ノート」を作成し、そこに「ルート案内」「旅行保険」などのコピーを放り込んでおく。

その放り込み方の便利な方法が、電子メールで直接evernoteの「ノート」に放り込む方法だ。

Evernote

やり方は至って簡単。メールの宛先は自分のevernoteのアドレス。件名(写真の場合は海外旅行)の後に@をつけ、その後に「ノート」名(この場合private)と書くだけだ。

なおタグを付けたい場合はその後に#をつけ、タグの名前をつけると良い。

ネパールトレッキングの一つの目的は日常を離れて、天空の中をのんびり歩くことだが、レストハウスで時間が余るとタブレットを取り出して、アマゾンで本を読み、evernoteでルートを調べ、フェイスブックから写真を投稿することになりそうだ。

良し悪しは別として便利な時代である。

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